阪口さんと掛け合ってるとヤツがよぎるが、今回のキャラはお互いに違った雰囲気をもった役なので全然気にならない。勿論便座カバーとは言わない。
— 中村悠一 (@nakamuraFF11) March 16, 2012
業績だとか功績だとか役割とか影響力とか、そういうことはどうだっていいんですよね。おかしかったとか、やさしかったとか、へんだったとか、かわいかったとか、そういうことだけが大事なんだと思います。やがてぼくが死んだときにも、そういうこといっぱいしゃべってほしいです。すけべだったとかさ。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) March 16, 2012
血液型トークの盛り上がりがピークに達した時に突然鼻血が出た。ご本人登場。
— error403 (@error403) March 16, 2012
【ムダ知識】 かっぱ寿司の注文するタブレット端末の左下隅をしつこく連打すると注文画面が消えてWindowsのデスクトップが出てくる。
— やっぴぃ (@yappyJP) March 17, 2012
「――力が欲しいか?」 「え、いや、うーんどうだろ?欲しい気もするし、いらないような気もするなぁ…」 「お前には決断力をやろう」
— ガット (@gat_x777) March 16, 2012
#助けてワトソン君 のタグが面白かったので、思いつく限り、歴代ワトソン君集めてみた。 貴方が助けて欲しいのはどのワトソン君?http://t.co/YgyaFPsC
— yasaka (@yasaka_unabara) March 16, 2012
必読。RT @sakaima: 原発賛成、反対問わず、これは読んで貰いたい。 RT @hachiya: 昨夏なんとか足りるようにした人たちの物語。ヒーローはだいたい目立たないところにいる。:「電力不足を補え!」火力発電奮闘記 | http://t.co/IF9AP5N0
— 津田大介 (@tsuda) March 17, 2012
遅刻とか最近でこそあんましなくなったけど、若い頃よくマジメな人たちに「遅刻は人の時間を奪ってるってことで…」とか説教されてた。で、その説教があまりに長引いた時「この説教で今みんなの時間奪うのは大丈夫すか?」と心配になって聞いてみた時ほど人をブチ切れさせたことはない。
— Hiromu (@philomyu) March 16, 2012
どうも、「インストールしてる間にトイレでも行ってこよう」と席を立って戻ってきたら、「同意しますか?」の画面のままで止まってた時のかなしみです。
— ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) (@d_v_osorezan) March 17, 2012
妖怪笛吹き小僧:笛をカバンに刺している人の後ろに回り込み、人知れず笛を吹いてまわる妖怪。 http://t.co/GGrLNxOC
— みーちゃん(yuma) (@michan39) March 17, 2012
「娘さんを僕にください!」に対して「えーもう頂いちゃったんじゃないのー?」と言うのを一度言ってみたい
— りんもっく@呉鎮守府 (@lynmock) March 17, 2012
If you ladies are into the married guy that's flirting with you on Twitter, remember, there's a reason why nobody's fucking him at home.
— B (@BarebakAssassin) March 17, 2012
謙也、誕生日おめでとう。手塚クンと千歳んときはホンマありがとな。クラスメートとしてもこれからもよろしく頼むで。これやるわ つ◆スピーディーちゃん消しゴム あ、金ちゃんが言っとった越前クンとの踊りって何のことや?俺にも見してや(笑) @speedstar_bot
— 白石蔵ノ介 (@shiraishi_bot) March 16, 2012
ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の歌詞の意味を外山恒一が読み解いている。後半の解釈鋭い! http://t.co/ymFh1jOn
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) March 17, 2012
今帰ったカップルの女の子が「いやマジゲイなめない方がいいって。一ヶ月もあれば姿は変わるし三ヶ月もすれば体型も違うし半年もすれば職場も違ったりしてその上一週間ぐらいでそこに溶け込むマジ忍者。それでいて男女両方に優しかったりする男子の鑑。でも女子力はんぱない」って力説しててふいた
— 祐太 (@umyuta) March 17, 2012
からしというものがありながら
— からし (@karashichan) March 17, 2012
人が嫌いと思っているものには二種類あって、一つはただ嫌いなもの、もう一つは悔しいから嫌いなもの 。日常生きているとこれらがごっちゃになっていくのだけれど、二つの違いを覗くのはアスリートとしてすごく大事だった。後者に気付いておかないと世界が狭くなる。
— 為末 大 (@daijapan) March 17, 2012
最近とみにこの答えに出くわす。「自分だけが気になっちゃうもの」「他の人にはわかってもらえない悩み」「他の人にはどうでもいいから人に言えないやむにやまれない問題」が、「才能」の正体らしいということ。止むに止まれないから、1万時間を優に超えるぐらい、悩めるんだよなー。
— よっぴー (@yoshidahisanori) March 16, 2012
【まとめ】どんなに拗ねていても奥の奥の方には無邪気な子供がいて、その子を肯定してあげる事で世界は広がり、湧き出る好奇心とモチベーションをもたらされる。その子に辿り着く為には、人生で強固に気付き上げた言い訳を掘り下げていくしか無くて、だから僕は内省がすごく大事な事だと思っている
— 為末 大 (@daijapan) March 17, 2012
一言で言ってしまうと、嫌いなんじゃなくて羨ましい。昔欲しいものを欲しがって手に入らなくて傷ついた経験から、欲しいものを欲しくない事にしようとする。それで一生懸命自分が欲しいものを持っている人を否定するのだけれど、それは自分の防御でもある。
— 為末 大 (@daijapan) March 17, 2012
本当は相手が嫌いなんじゃなくて、自分が嫌い。でもその最後の抵抗で、自分に絶望したくなくて必死で足掻いているのが嫉妬の形や嫌いの形に現れる。僕はそういうのが強かったから、自分に内側をえぐらないとほっておくと視野が狭くなる。自分を許す事と競技力が上がる事は結構関係している。
— 為末 大 (@daijapan) March 17, 2012
自分のコンプレックスに気付くから否定し続けるのだけど、いつのまにか否定し続けないといけなくなって、結果こういう場合視野と世界が狭くなる。否定して否定して自分が傷つかないですむ範囲で生きるから、結局その選手はどこかで伸び止まってしまう。新しいものが入ってこない世界に生きている。
— 為末 大 (@daijapan) March 17, 2012
最近プレゼン資料作ったりなんだりと、人に見せる文章を書く事が多くなってきたので、デザインの勉強になりそうなサイトをかき集めて読んでた。その中でも特に参考になったやつを、厳選してまとめてみました http://t.co/jFraxmZI
— F太 (@fta7) March 17, 2012
学生時代頑張ったことの評価基準、①結論:頑張ったことのレベルは高いか、②想い:動機に対して共感できるか、③目標:適切な目標設定か、④取組・工夫:想い・目標に対して適切に取り組んだか、⑤結果:結果の規模、⑥学び:社会で活かせる学びか。 http://t.co/d92MA0jX
— 総合商社・トップ企業就活 (@KHsyukatu) March 16, 2012