津波被災地で金に糸目を付けずにガレキ撤去処理を急いでいるのは、阪神大震災の時の教訓として、震災後2年後あたりに自殺者の数がピークを迎える現象があるため。このころに心折れてしまう人が増えるので注意しろと、去年の今頃、繰り返し聞かされていた。
— 津田和俊@仙台大観音花火大会感想戦モード (@kaztsuda) June 24, 2012
電気店で液タブお試しで女の子のアップの絵を描いてたら4~5歳の女の子がじっと見上げてる。「どうぞ」と思わずペンを渡したら髪を黒でぐりぐり塗り始めた。通りすがった男性が「こ、この子うまくね!?」とギョッとしてた。つま先立ちで一心不乱にペンを動かす子と後ろの驚いた人数人。そっと離れた
— 石田敦子=球場ラヴァーズ/キューマイ! (@ishida_atsuko) June 25, 2012
部屋にメジロが入ってきました! ここは、メグロ区なのに! http://t.co/FZLP6Y2y
— 祖父江 慎(そぶえしん) (@sobsin) June 25, 2012
「Amazonプライム会員でなくても、配達時間帯を希望する方法」 http://t.co/J1wCbmWd すっごいシンプルな裏ワザだった。これはやるなーと思った。
— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) June 25, 2012
You say illegal, I say added to my bucket list.
— Juddy (@iAmJuddy) June 24, 2012
東大駒場キャンパスに行ったら、「トレーニング体育館」が赤化して「レーニン体育館」になっていました。 http://t.co/A96oj4AV
— Fumiaki Nishihara (@f_nisihara) June 25, 2012
EVOL最終回お疲れ様でした 熱い半年を有難うございました!今後描く機会なさそうなので初期案ミコノを…こっちも好きでした #aqevol pic.twitter.com/U6RKN34D
— あおぎり (@ao000) June 24, 2012
マクドにて、DQNっぽい男子高校生達がポケモンで一喜一憂している・・・ それを遠巻きに見ながらこれまたDQNっぽい女子高生達が「男っていくつになってもガキよね」とハッピーセットのおもちゃを片手に大人びたことを口にしている・・・ ここは、幼稚園か?
— goryangel (@goryangel6235) June 25, 2012
アカウント間違えました。
— あかり大好きbot (@akari_daisuki) June 25, 2012
榎本さん、エスケープ先はハワイじゃないですよね?豪華客船に乗って影山と遭遇、その客船のバーで働く佐々倉、スイートルームから出てきた道明寺、転送されてきた玄野………『Youたち、今日から嵐だよ』
— みいな・あむのすまいつーWEST (@miina_amnos) June 25, 2012
米国アップルがいかにアップルストアの店員を「単なる従業員」から「熱狂的な信者」に育て上げ、大卒者を比較的低い賃金で雇用することに成功しているかを分析したNYタイムズの記事。採用されて泣き出す人、拍手の渦のセミナー、失望して辞める人など。http://t.co/WIqxNEtW
— 竹田圭吾 (@KeigoTakeda) June 25, 2012
新型うつ、専門用語じゃないよ。一部の精神科医とメディアが使う造語だよ。無縁社会とかゲーム脳みたいな。その定義が不安定で胡散臭げな造語に当てはまりそうな人に「詐病だ、甘えだ、精神科医が儲ける為に作った病気だ」と唾吐きつけると、定義が被ってるように見える適応障害の人やうつ病の人が死ぬ
— 寄生虫沼子 (@gyakurape) June 25, 2012
ATARUの小ネタまとめ見てたら「洋食アリアケ」がドラマ中に映る地図に出てるとのことで探してみた!ら本当にあった!しかも放送日は6月17日だしね!こういう遊び心好きよ^^ http://t.co/4lmdNdhV
— ぴ ん こ . (@24piniNon) June 25, 2012
この発想…やはり天才か… >活動報告:地元の商店街をエロゲ風にしてみた http://t.co/7NUsKL5g
— やのつとむ (@t_yano) June 25, 2012
【終わり】初志貫徹が素晴らしいという世界に生きている人は、目標を切り替えた自分にずっと敗北感を持って生きる。本当は違うと気付いて自分なりの目標を探しはじめただけなのにそんな自分が許せない。僕は自分を許すという事と、自信を持つという事はすごく近い所にあると思っている。
— 為末 大 (@daijapan) June 25, 2012
この憎しみを抱いている人はこんな憎しみも抱いています
— error403 (@error403) June 24, 2012
男の人が会話の途中で相手の言葉を上手く聞き取れなかった時の「ん?」という表情を見るのが堪らなく好きなので明日レジに男のお客様が3990円の商品を持ってきたら「3990円でございます」を「三千・キュウリとチャーシュー麺でございます」とゴニョゴニョ言ってみようキャンペーン開始するか。
— カレーは飲み物 (@__M__E__G__) June 24, 2012
ヤンデレ?なにそれ。えっ?わたしみたいな女の子?あぁなるほど超絶セイバー女ね。
— キュー子(ろbot) (@DigitalCuko) June 25, 2012
こないだ行った某ニコ系ライブで気になったのは、「◯◯?知らね」「××早く出せー」って周りに聞こえるような声で喋ってる集団。目当ての人しか聞きたくないなら出演者多数のライブ来ないでって思った。他の出演者にもそのお目当ての人にも失礼だし、正直迷惑です。
— asaki@4本 (@asaki_wist) June 25, 2012
本当は素晴らしい事をやっていてもそれを褒められない人もいる。人との比較で生きる人は、相手との経歴の差で自分の自信が変わる。自分より結果が出ている人には何も言えなくなる。自分なりに精一杯生きているということに目がいかないし、それを素晴らしいと思えない。
— 為末 大 (@daijapan) June 25, 2012
ぼつらふ http://t.co/vrUcpsuZ
— あらゐけいいち (@himaraya) June 25, 2012
完全な自己肯定に包まれた人ってのはいないと思うのだけれど、でも昔やりきった経験だったり、一生懸命やった経験というのは少なからず自分の自信になると思う。そしてそこに大事なのはできそうとできなさそうのちょうど間位の難しさに挑んでいる事。金メダルが簡単すぎた人にはそれは自信にならない
— 為末 大 (@daijapan) June 25, 2012
多くの人間は、実力や環境が影響して第一目標を諦めざるをえない。そしてそれなりに自分にできそうな目標に切り替えるのだけれど、比較の世界観を生きる人はどうしてもそこに妥協の目標であるという思いが生まれてしまう。本当は自分を生きる事に目覚めただけなのだけど、そう思えなくて苦しむ。
— 為末 大 (@daijapan) June 25, 2012
一つに人は目的を設定する時に、できそうな事を選んでいる。そうなると達成したのではなくて、達成して当然の目標を設定しただけになる。それを外にはごまかせても、自分自身はよく知っていて、だからいくら目標を達成していっても、本当の困難に出会った時、乗り越えられる気がしない。
— 為末 大 (@daijapan) June 25, 2012