マウスを使って、簡単に習字が書けます。手書き風メッセージの作成はもちろん、色も豊富なので、筆を使ったイラストの作成もできます!年賀状に手書きのワンポイントを添えよう! http://t.co/14oFjmLT #郵便年賀 pic.twitter.com/RrNmm7iK
— 脱ぐ (@nnuggg) November 5, 2012
こんなの作った。改良の余地ありそう pic.twitter.com/9rdWYUyL
— あかさん (@colorview_clear) November 5, 2012
区役所にいた人、いろいろヤバい人がいたけど「大地震が来る夢を見たから忠告しに来た」って真顔で言ってる御婦人と、それを「そうですか、4階の窓口でお願いします」って淡々と案内するオジサンっていうコンビが最高にクールだった。
— Common Lisper (@inuzini_jiro) November 5, 2012
小倉唯です(^ω^)Twitter始めました!!
— 小倉唯 (@Ogura_Yui0815) November 5, 2012
ちなみにATARU に玉森君をキャスティングしたのは僕です。そこに大人の事情はありませんよ。中居さんが玉森君をかわいがっているから、事務所の方も出してくれたのだと思います。
— 『ATARU』 劇場版ご視聴感謝 (@ATARU_tbs) November 5, 2012
あー移動する点Pきた移動する点P 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) \_つ_つ ●P三 あー移動する点Pいっちゃう移動する点P 〃∩ ∧_ ^ ⊂⌒(・ω・ ) \_つ_つ ●P三
— クダヂョンミッティスモゲロンボョ (@kudakitsuneeee) November 4, 2012
片思い男子へ。もし男友達が自分のこと好きだってまじめに言ってくれたら、付き合うかどうかは場合によるけど、言われたことは一生忘れないよ女の子って。そして次の日にはみんなに広まってて一生ネタにされるから、こんなツイート真に受けないでラブプラスやっとけ
— terrakei (@terrakei07) November 5, 2012
馬鹿な人に腹が立つのは、余裕がないからかもしれない。本来馬鹿な人というのは、かわいく愛おしくて、ちゃんと勝手にどうでもよくなってくれるもの
— error403 (@error403) November 4, 2012
【中3病】 「朝早起きして勉強するのほんと気持ちいいわ」 「お前単語帳何使ってる?」 「学校の授業とかマジクソ(笑)塾のほうが百倍いいわ」 「後輩に勉強教えてやっかーー」 「中学生マジ幼いわww」 「高校入ったら彼女できるかな」 「高校入ったら彼女できるかな」 「高校入ったら彼女
— なー死ゃんP (@Naaaa7171) November 4, 2012
勘違い青黄ちゃん pic.twitter.com/F1GMJffC
— ぺいね@原稿中 (@r_peynet) November 5, 2012
筆ペンで一発描きしてみた。描いてみると素晴らしいデザインなことがわかる。 pic.twitter.com/pj5FOBV1
— 藤島康介@パラダイスレジデンス発売中 (@fujishimakosuke) November 5, 2012
~スタバ~ 店員「いらっしゃいませ」 俺「ツッョクチッッップヒュシュトリョベリリリリックリューンフェラペ 店員「チョコチップストロベリークリームフラペチーノのエキストラホイップチョコチップ増しチョコソースがけ蓋無し一つ 以上でよろしいでしょうか?」 俺「はい( ◠‿◠ )」
— ばーめて (@Syeeeeez) November 5, 2012
自分が思う一番格好良い人とは自分にしか出来ない事を自分の為に精一杯やり続けてる人です。自分が思う一番格好悪い人とは自分で出来もしないのにとやかく人を否定、批判してる人です。いつだってやる人間は寡黙です。やらない人間はひたすら多弁です。人間のタイプはこの二つしかないと思っています。
— 中島卓偉 (@takuinakajima) November 5, 2012
自分の「好き」に理由や意味を求めるとその優しい気持ちが理屈っぽくなってしまう。何の理由もなくただ「好き」と言う感情は人の心を動かす唯一の物。自分でも説明出来ない物は無理に説明しなくていいと思う。ただ好き。それが大事。
— カフカ (@kafuka_monchi) November 5, 2012
四六時中想い考えていた人は簡単には思い出には出来ない。例え別れてもどこかでその人の影や破片を探す。常にそこにあった日常は「無かった事」にはならない。けれどそれを憎まず幸せであって欲しいと願えたら少しだけ強くなった自分がいるはず。失う事は悪い事ばかりじゃない。
— カフカ (@kafuka_monchi) November 5, 2012
50gで1000円の茶葉を買って3.6ミルク使うより、300円の茶葉で4.0以上のミルクを使うほうが格段に美味しくなります。ここ注意です。3.6くらいは飲みやすいですが、ミルクティーに使うとどうしても薄く感じてしまうのです。逆に4.0以上を使うと、紅茶の味まで濃く感じます。
— ロンドンティールーム (@londontearoom_) November 5, 2012
ヨツンヴァインになるんだよ
— からし (@karashichan) November 5, 2012
服買うのに金がいるのに服着ないと捕まるって資本主義ヤバすぎるな
— きりやん (@kiri_yan) November 5, 2012
どっちの「そ」を書いてる? #右の人はRT左の人はお気に入り pic.twitter.com/yXs0kaUM
— アニワタ@浮上率減 (@aniwata) November 5, 2012
男「好きだよ」 女「私の方がもっと好き」 男「俺はその10倍好き!」 女「じゃあ私はその100倍!」 ぼく「つまり男の好き度をx、女の好き度をyとするとx=10y、y=100xの連立式となり、解くとx=y=0となるので二人に愛はない!」 男「お前誰だよ」 女「キモっ」
— 蕎麦 (@m_soba) November 5, 2012
ジョジョコピペbotの定助と康穂のやつがかわいすぎるので描いた http://t.co/wrDLHNJk
— くろ (@icnsKR) November 5, 2012
狙うという事は、手法としては諦めても、根本の部分では諦めない事。その為に一体自分はなぜそれを達成したいのかを掘り下げておく事。最初に描いた夢が叶う事は稀で、大体失敗に終わる。失敗した時、一つの手法を諦めたと思う人と、夢が敗れたと思う人は違う。
— 為末 大 (@daijapan) November 5, 2012
5×10の翔ちゃんのコメント「そこに価値を置いているわけじゃないんだってことは絶対に理解しておいてもらいたくて」分かってるつもりだけど、状況がどんどん変わってって、ちょっと見えなくなってたかも。手元にない方は是非読んで下さい。 pic.twitter.com/MKUcpmkp
— のんこ (@noncocoamnos) November 5, 2012
後輩女性(自称輝き女子)「とにかく生きるのがめんどくさいんですよね。ごはん食べて風呂入って寝て……やること多いわ! 『そこまでして生かしとく体かよ』って思いません?」
— ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) (@d_v_osorezan) November 5, 2012
どちらかが正解だったなんて結果論で、結局の所選択の時点では続けるべきか、やめるべきかがはっきりしない。ただ、やめるにしろ続けるにしろ、最近大事だなと思う感覚は、狙う事。どんな状態にあれ狙ってさえいれば当たる可能性がある。
— 為末 大 (@daijapan) November 5, 2012
がんばってもだめなものはだめ、と苦しい時に踏ん張る事が大事、という話をすると、続ける事とやめる事、どちらがいいのですかという質問を受ける。確かにこれはとても大きなジレンマで、やめるか続けるかの二つともに成功例が世の中にあって、正解がない。
— 為末 大 (@daijapan) November 5, 2012
無理をしないコミュニケーションが、自然体で付き合える仲間を引き寄せる。無理をするのは、無理をしてでも、緊張してでも仲良くなりたい相手に対してだけでいい。その緊張は、自分の背筋を伸ばしてくれる良いストレスだから、その負荷自体を楽しむくらいで丁度良い。
— ひらめきメモ (@shh7) November 5, 2012
夜フクロウの作者氏と何故か女子会をしている pic.twitter.com/cP7m6HWr
— 夏 (@haru067) November 5, 2012
自分自身のリズムを把握して、それを最大限利用しようとすると結構うまくいく。ブランコをこぐみたいに、勢いづけるべきところでは勇気を持って力を入れて、逆に、こいでもしょうがないときはじっとしている。調子悪いときは静かにしていれば良いし、調子が良いときは怖がらず行動を加速させるのが良い
— ひらめきメモ (@shh7) November 5, 2012
店員さん「もしもし、○○、○○店です」 僕「アス…バイト…募集…貼り紙…ウス」 店員さん「アルバイト応募の方ですか?」 僕「シャス…マダ募集…シテ…シャス?」 店員さん「すみません。今担当の者がいないのでちょっとわからないです…」 僕「アス…シッレイ…シャス…」
— ろな (@ronanyo) November 5, 2012
好きなアーティスト名で検索かけるだけで曲をエンドレス再生してくれるサービスは以前からちょくちょく紹介しているけれど、これは今まで紹介してきたやつよりぐっと使いやすいかもしれない! http://t.co/Y4xhN6Ek
— ひらめきメモ (@shh7) November 5, 2012