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方向音痴の人が店から出て帰るとき、右から来たか、左から来たかが分からなくなり、見覚えのある方向に行くとだいたい間違い。見覚えのないほう、つまり「来るときに背中を向けていたほう」が正解。見覚えがあるのは、店に着くまでの進行方向で、ずっと見ていたから。— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) March 25, 2020
方向音痴の人が店から出て帰るとき、右から来たか、左から来たかが分からなくなり、見覚えのある方向に行くとだいたい間違い。見覚えのないほう、つまり「来るときに背中を向けていたほう」が正解。見覚えがあるのは、店に着くまでの進行方向で、ずっと見ていたから。
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