最近英語を教えていて、副詞と形容詞の違いを教えるのに苦労していた。かなり混乱があるからである。例えば「すごく美味しい」というべきところ、「すごい美味しい」と言ってしまう。しかし、驚くべき分かりやすさの例文を思いついた。「すごく内容の薄い本」と「すごい内容の薄い本」である。— 越智秀明 (@M_Nikolai) March 16, 2012
最近英語を教えていて、副詞と形容詞の違いを教えるのに苦労していた。かなり混乱があるからである。例えば「すごく美味しい」というべきところ、「すごい美味しい」と言ってしまう。しかし、驚くべき分かりやすさの例文を思いついた。「すごく内容の薄い本」と「すごい内容の薄い本」である。
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