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「叩かれて気持ちいいんでしょ? ねえ(頬をぺちぺち)」 「(目を閉じてにこにこ笑ってる)ううん」 「...
「折木の本棚.txt」です。本棚のモデルなので、一人一冊縛りとか小説縛りはないです。 http://...
「よく使う機能はなんですか?」 「テキストエディタです」 「ではこちらのタイプがグラフィックボードが...
大掃除。本棚の増設までと、アニメ版『氷菓』のブルーレイディスクなどを段ボール箱に入れる。中身がわかる...
あきましておめでとう
このあいだ高山に行って、ビジネスホテルに泊まった。ホテルのエレベーターで、『氷菓』の町歩き地図を持っ...
四天王の最初の一人が弱いのではなく、一人が撃破されたことによって残された三人がいつのまにか自らをむし...
もし電子書籍が完全に普及したら、windows updateのように、「重要な更新:伏線を追加しまし...
あきましておめでとう
里志:得意な献立を決めうちで作ると美味しいが、基礎と幅がない男料理 千反田:豊富なレシピが頭に入って...
ありものからでっち上げるタイプですが、伊原がいちおう名前のある料理を代用品で作るのに対し、折木は本当...
里志「味噌煮にはちょっと自信があるんだ」 千反田「鯖ですか。マリネはどうでしょう(缶詰なので出来ない...
東京創元社の新刊説明会で、長編『E85.2(仮)』の予定を発表しました。『さよなら妖精』の登場人物、...
なんと。ありがとうございます。見てみます。 RT @c_ykhn: 名探偵コナンの新刊(83巻)に青...
『名探偵コナン』の名探偵紹介に折木奉太郎を採っていただいた件、最終的に8900RTを超えた。「『コナ...
これはすごい。いいものを見せていただきました。 RT @_nuresenbei: 先生こんばんは!奉...
「ここは……」 「気がついたかね。よかった。君はコーヒーの飲み過ぎで倒れていたんだよ」 「ああ、そう...
拙作『満願』(新潮社)が第27回山本周五郎賞を受賞しました。
『満願』には、私はこういうミステリが好きだ、願わくばこういうものが長く読まれ、書き続けられて欲しいと...
おお、愛らしいですね! RT @BELCORNO: ラテアート【千反田える】@氷菓 LatteArt...
ひとタグひとタグ職人が心を込めて打ち込んだHTMLには、現代人が忘れたたあたたかみがある。
「いたぞ、テキストサイトの生き残りだ!」 「お、おやめください、この、このメールフォームだけは! W...
「チカラがほしいか……ならば……滋養のあるものをよく噛んで食べて……早めにゆっくり眠るがよい!」
12月12日刊行の文芸誌「小説 野性時代」一月号から、〈古典部〉シリーズの中篇を分載していただきます...
明日12日発売の「野性時代」に、〈古典部〉シリーズの新作「いまさら翼といわれても」の前編を掲載して頂...
月がかわって、年越しよ。
「本当は挨拶や経緯を詳しく書くべきだけど140字しか入らないから省略でごめんなさい! ほんと140字...
〈古典部〉シリーズの新刊を、今年の11月に出させていただく予定になっています。題名は未定で、「連邦は...
12月発売の「ミステリーズ!」に、〈小市民〉シリーズの短篇を載せていただく予定です。題名は仮に「巴里...
「連峰」だった……。
なお短篇「巴里マカロンの謎」は将来予定されている『冬期限定』の一部を成すものではありませんので、シリ...
〈古典部〉新刊の構成内容については検討中です。いまのところ、既発表の「連峰は晴れているか」「鏡には映...
食パンを買いに出かけたら、電柱に「猫みつかりました」という張り紙を見つけた。三毛猫の写真つきで、怪我...
拙作『真実の10メートル手前』(東京創元社)が第155回直木賞の候補作になりました。
よいか……『10分でできるレシピ』と『(あらかじめ調理器具を出して湯を沸かして食材を並べ野菜を切って...
8月10日発売の「文芸カドカワ」9月号に、〈古典部〉シリーズの短篇「箱の中の欠落」(仮題)を載せてい...
こんど〈古典部〉シリーズの短篇を載せていただく「文芸カドカワ」誌は、電子書籍です。電子雑誌……ウェブ...
拙著『真実の10メートル手前』が第155回直木賞の候補に挙げられていましたが受賞には至りませんでした...
9月10日発売の「文芸カドカワ」10月号に、〈古典部〉シリーズの短篇「わたしたちの伝説の一冊」を載せ...
8月10日発売の「文芸カドカワ」に、〈古典部〉の新作「箱の中の欠落」を載せていただきます。また、この...
10月に東京創元社さんから、『さよなら妖精』が新装単行本として再刊されます。デビュー15周年にあたり...
新宿にて 私 (焼魚定食がおいしいなあ、米が旨いんだなこれは) どこかからの声 「わたし、気になりま...
いつかtwitterが廃れた後、無人の野にbotだけが取り残され、お互いに(いまはもうない商品の)宣...
11月30日、〈古典部〉シリーズの新刊『いまさら翼といわれても』を出させていただきます。発売日が近く...
10月28日、拙作『さよなら妖精』の新装版が東京創元社から刊行されます。書き下ろし「花冠の日」も併録...
小説家としてデビューしてから、今日で15年だと教えていただきました。読者の皆さまのおかげで、これほど...
『さよなら妖精』単行本新装版の重版が決まりました。12年前、長く読まれて欲しいと願いながら上梓した小...
〈古典部〉シリーズの新刊、『いまさら翼といわれても』の書影が公開されました。発売間近という感じがいた...
角川書店さんのサイトで〈古典部〉の特設ページが開かれました。新刊『いまさら翼といわれても』の発売を記...
『氷菓』から続く〈古典部〉シリーズの新作、『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)が発売になり...
〈古典部〉シリーズ『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)の重版が決まりました。はやい。読んで...
〈古典部〉シリーズ『いまさら翼といわれても』の重版が決まりました。三刷となります。読み続けて下さって...
あらすじ:小鳩くんと小佐内さんは名古屋の洋菓子店にやって来た。目当ては三個一セットのマカロン、ところ...
(賑やかで店内放送が聞き取りにくいコンビニで) 「すべては京都のために……」 私(?) 「……迫り来...
あきましておめでとう。
〈古典部〉シリーズの新刊、『いまさら翼といわれても』の重版が決まりました。四刷となります。読み続けて...
「事件への関与を仄めかす供述」ってなんだろう……。「俺がやったとはいわないけど、近くにいたことは確か...
あまりに眠れなくて羊を数えていた。柵を飛び越えると倍になる羊だ。一匹、二匹、四匹……2^n匹、人類に...
ぜんぜん眠れないので羊を数えていた。柵を飛ぶごとに1割加速する羊だ。20km/h、22km/h、24...
角川書店と打ち合わせ中に「米澤さんって暗殺のお仕事もやってましたっけ」と訊かれる夢を見た。やってない...
今日発売の『ダ・ヴィンチ』5月号で、星野源さんと対談いたしました。文章のこと、小説のこと、歌のこと、...
12月発売の「ミステリーズ!」に、〈小市民〉シリーズの短篇、「紐育チーズケーキの謎(仮)」を掲載して...
交通事故を目撃したので119番通報したら、「この番号は、緊急通報を通じて新しいエンタテイメントをお届...
拙著『満願』(新潮社)が文庫化されます。7月28日発売です。
「ガラスの靴を履けた者が昨夜の貴婦人……王子、畏れながらそれは早計。舞踏会で脱げなかった靴が、なぜ階...
「この森は隔絶されているので、毒殺犯は我ら七人の中にいる……王子、それは理屈が通りません。王子や姫が...
「被害者は絞殺されていますが、凶器は現場に残されていたロープではありません。ノン、断じて違います。で...
昨夜ふと目が覚めたとき、「わかった……素数が無限である理由……なぜそうでなければならなかったか……と...
ささみの筋を取ります 「ふむふむ(ざくざく)」 酒を加えて茹でます 「ふむふむ(ぽちゃ)」 取り...
いいお知らせと悪いお知らせがあります。 まずいいお知らせですが、PCは焦げくさくありませんでした。...
拙作『満願』が新潮文庫になりました。捨てるところなき短篇集をと話し合って作り上げた本書は、山本周五郎...
エアコンの風向きを「自動」にして眠ると乾いた冷風を直接当ててきて喉がやられるので、「え! わたくしに...
粥が焦げついてオレ焦燥 鍋に投げ込んだこれ重曹 火にかけたらなんと早々 焦げ落とし既に完了
なんか……人魚姫がなんとか陸上生活に慣れようと徹底的に足を鍛えていたらうっかりカポエイラ的足技の達人...
『満願』(新潮文庫)の重版が決まりました。ありがとうございます。長く読まれますように。
ザラキ!
ムック『米澤穂信と古典部』の発売に際し、サイン会を開いて頂くことになりました。紀伊國屋書店新宿本店で...
ムック『米澤穂信と古典部』が発売になりました。「野性時代」誌に掲載された対談を軸に、新規インタビュー...
ムック『米澤穂信と古典部』の重版が決まりました。ありがとうございます。……おかしい、こんなはずは……...
『米澤穂信と古典部』に収録された「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」ですが、イラストがたいへん可愛ら...
昨日、bookcon某社ブースで。 「アンケートお願いします」 「あ、はい」 (好きな作家は、か。新...
コミック『氷菓』の11巻が発売になりました。投稿時(17年前!)に書いていて、刊行に際して別の謎と差...
今日11月3日、映画「氷菓」が封切りとなります。前半と後半で画面の温度さえ違うように感じる、お話の展...
拙作『氷菓』は、ミステリの最高潮が「資料の持ち寄りと検討」にあるという、絵としては地味な物語です。し...
拙作『氷菓』は、2012年に京都アニメーションさんからアニメ化されています。とても丁寧で、愛のあるア...
「末っ子子豚はレンガをどう用意したの?」 「市場で買ったのよ、坊や」 「お金はどうしたの?」 「借り...
重くなかった(虚勢)。 https://twitter.com/honobu_yonezawa/st...
あきましておめでとう。
本日は正月七日なので、古式に則り故事に従って、夕食は七種粥といたします。七種と申しますのは、 これ...
「MRI検査をします」 「はい」 「大きな音がします」 「はい」 「なのでヘッドフォンを着けていただ...
台湾松山空港にある、入国カードの書き方見本。……あれれー、おかしいぞー……。 https://twi...
千反田が好きとおっしゃって下さった読者の方に、千反田のような富農は台湾で見られるのか尋ねたところ、あ...
「どうやら年貢の納め時だな」→(英訳)→(和訳)→「確定申告の時期のようですね」
昨日喫茶店の隣の席で女子高校生ふたりが「米澤穂信読んでるんだけど主人公が温泉でのぼせるとこが好き」と...
教養は必要だし勉強としてつらくとも読むべき本というのもあるけれど、自分のコンプレックスを隠したり他人...
『真実の10メートル手前』(創元推理文庫)に収録されている小説は長期間にわたって書いたものだったので...
カレーと言えば。小学生の頃、給食でカレーが出されたとき、カレーソースで汚れた器が二つになることが嫌で...
マンションの中から猫の鳴き声が聞こえ、それに対して中年男性が鳴き真似でにゃあにゃあと答えていた。少し...
国語教師「RTには四種類あります。拡散のRT、言及のRT、晒しのRT、山田、もう一つは?」 山田「同...
「ピカピカ! ピカチュウ!」 「親不知は?」 「エッチュウ!」 「越後だよ」 「ピカ……」
近所を歩いていたら野良猫を見つけた。大股開きで脚を舐め、いかにもだらしない風だったのでおもしろく、鞄...
拙作『満願』(新潮文庫)収録の「万灯」「夜警」「満願」が、NHKでドラマ化されます。詳しくは htt...
飛行機乗ろうと羽田に出かけたが予約は成田で愉快な穂信さん
昨日起きたこと。 1)急用で飛行機に乗ることに ↓ 2)ANA羽田発の便に当たりをつける ↓ 3)よ...
時間を潰せばそれでよかったのに潰しきれなかったドーハからとうとう潰しきったボルゴグラードまで25年。
「……つまり、犯人はあなたです」 「ワシか。ワシは老いた。死体を運び、崖を登ることは到底できんよ……...
私も、文字は粗末にしないよう教わって育ちました。書店に怒濤の如く押し寄せる新刊を怒濤の如く返品する中...
実は私、隅田川の花火を見に行こうと思っていたんです。最近あまり楽しいことがありませんで、最後に遊んだ...
8月14日から三夜連続で、拙著『満願』のドラマがNHK総合で放映されます。14日は資源開発のために海...
今日14日から三夜連続で、拙作『満願』のドラマがNHK総合で放映されます。原作は新潮文庫から出ていま...
メインの症状はもちろん「下の方」ですがそう書くと小説の美観を損ねるので嘔吐"など"みたいにぼかして書...
まもなくNHK総合で、拙作「夜警」のドラマが放映されます。どうぞよろしくお願いいたします。
幸せな作品にして頂いている『満願』のドラマ化も今日が最終日、22時からNHK総合で「満願」が放映され...
三日間、光栄でした。本当に良いものに仕上げて頂きました。ありがとうございました。
「そこで九回に満塁になって、スクイズで2点入れて逆転するんですよ」 「うーん米澤さん、プロットもう少...
「一回戦で12点取られるチームを出したいんですよ」 「ああ、そういうこともありますよね」 「試合は1...
『王とサーカス』が創元推理文庫から発売されました。新聞社を辞め再出発のためカトマンズを訪れた太刀洗万...
住所を入力してください ↓ はい。 ↓ エラー! 番地などの数字は全角で入力してください ↓ ...
今年の12月14日、集英社さんから新刊『本と鍵の季節』が刊行されます。高校の図書委員である堀川次郎と...
「トリック・オア・トリート」 「意味は?」 「おかしをくれるか、初めから素直に渡せばよかったと心から...
折木奉太郎が幽霊に取り憑かれ、自分の死体を探してほしいと言われ推理して古アパートに辿り着き、玄関のド...
現在発売中の「ダ・ヴィンチ」2018年12月号で星野源さんの特集が組まれ、2017年5月号に続いて、...
新聞部で不可解な出来事が起きた。たまたま通りがかった小鳩常悟朗に、新聞部の堂島が助けを求める。「部が...
新作『本と鍵の季節』が集英社から刊行されます。放課後の図書室から始まった推理の冒険は書斎へ、美容院へ...
「サンタっていると思うか?」 小学生の私「(飛んで玩具を配る怪人はいないだろう…しかし人類は50億、...
くそっ、納まれ……俺の仕事……!
今年の紅白、一人当たりの歌が「たっぷり」な気がする。切り貼りした歌のダイジェストのあいだに長い余興、...
あきましておめでとう
……最近TLでよく見かけるミリシタという言葉、ゲームであろうという察しはついたので「ははーん。さては...
「今年で西暦も終わることですし」と言っている人がいたのでたぶんもうすぐ天使がラッパ吹く。
ノートパソコンのキーボードの使用感をよくよく確かめています。これは打ちやすいキーボード配列でした。な...
「ヘイ私、ミステリ書いて」
慎むというのは、他人の人生ははかりしれないものだということを認識することだ。すべてを知ることはもとよ...
どこかの大学で、『クドリャフカの順番』での伊原と河内の論争(「知られていなくとも普遍的な価値を持つ創...
経営不振により、まことに苦渋の決断、無念ではございますが当社は閉業いたしますというFAXが誤送信され...
現在発売中の少年エース6月号で、コミカライズ版『氷菓』の「遠まわりする雛」が完結しました。7年越しで...
6月14日、〈古典部〉シリーズ『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)が文庫化されます。5月2...
少年エースで連載されているコミック版「氷菓」では、「遠まわりする雛」が最後まで描かれました。古典部の...
正直なところ、二年生の頃のお話がコミカライズされるとは思っていませんでした。タスクオーナさんと担当編...
去年酷い頭痛で倒れたのですが、治療中は本も読めずまことに暇でして、同じ思いをしている人は山ほどいるな...
取材上必要不可欠な最低限度のバナナスプリット。 https://twitter.com/honobu...
6月14日、『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA 〈古典部〉シリーズ)が文庫化されます。7月...
一寸法師「鬼は追い払いました。では姫、おそれながら、わたくしに向けて打ち出の小槌を振りながら、『大き...
魔法使いのおばあさん「あたしの魔法でかぼちゃを馬車に、ねずみを馭者に、ボロはドレスにしてやろう。そし...
〈古典部〉シリーズ『いまさら翼といわれても』の文庫判が、角川文庫から発売されました。ハウダニットから...
角川文庫70周年記念企画の一環として、何冊かの小説の冒頭部分がコミカライズされています。拙作「いまさ...
Siriからの提案と称してメモ書きに書いておいたことが表示され続けるので提案機能をオフにしたが、それ...
う、うーん……(入試問題に拙作が使われたが、引用部分がミステリの真相そのままだった。試験問題への利用...
これすきなしおり。 https://twitter.com/honobu_yonezawa/stat...
これミステリ史に残るしおり。 https://twitter.com/honobu_yonezawa...
風邪で寝込んでいて、いま起きて、水を飲んで、それで、言葉もない。
いまできることがなにもないことを受け入れるのが難しい。
眠れるわけがない同志なんだ
無題 https://t.co/lbX5IgCmVm
写真。 https://twitter.com/honobu_yonezawa/status/115...
安否情報は何も知りませんので、祈りの届け先もなくて気持ちが宙に浮いたまま、もしかしたらという思いに日...
呼び水になりますように。 https://twitter.com/honobu_yonezawa/s...
寄附の件、もっと嘲罵と冷笑が浴びせられるものと覚悟していたのですが、沢山の温かい言葉を頂き驚きました...
御遺族が少しでも暮らしに困らず、怪我を負われた方が充分な治療を受けられますように。本当はお金で戻らな...
9月26日、文藝春秋から新刊『Iの悲劇』が刊行されます。このtweetは米澤が気づいた時に更新します...
無惨な出来事に比してあまりに小さなわたくしごとではありますが、一縷の希望が残り続けるのはつらいことで...
あと15枚ほど書けば夏の仕事が終わる。そうしたら、俺……秋の仕事を始めるんだ。
ニュースを見た。ずっと案じていた、たいへんお世話になった文芸の某さんや、暑い中寒い中一緒にロケハンに...
9/26、文藝春秋さんから『Iの悲劇』が刊行されます。限界集落・簑石が限界突破、遂に無人に。だが簑石...
以前なにかの小説を書いていて「墓に花を供え香を焚いた」と書きつつ、「いやこれ一語で言う言葉があったは...
「タバコ、よろしいですか」 「ええ。いいライターですね。タバコは何年ぐらい?」 「20年ですね」...
NHKの番組で城を紹介するというのでテレビをつけて、司会が「石が積んであるのじーっと見て何か楽しいん...
私が千反田の私服傾向としてボーイッシュを想定していたという話が一部で流れていますが、私がどうかなと考...
来年1月、創元推理文庫から『巴里マカロンの謎』が刊行されます。〈小市民〉シリーズの短編集で、ミステリ...
KADOKAWAにお戻しするゲラを挟むクリアファイルがこれしかない。 https://twitter...
七日なので吉例に従い七草粥を作ります。七草は ・人参(人が参上するので縁起がいい) ・玉葱(玉なので...
明日15日の午前1時(あるいは今日14日の25時)から、BS11でアニメ『氷菓』が再放送されます。原...
KADOKAWAから刊行されている〈古典部〉シリーズが、文庫シリーズを顕彰する第5回吉川英治文庫賞の...
「さつじんじけんです。しょかつがげんばにむかっています」 ↓ (変換) ↓ 「殺人事件です。諸葛が現...
徹夜は良くない。名詞が出てこない。お茶を淹れるあれ……やかんじゃなくて……ポットじゃなくて……ああも...
なんと拙作『犬はどこだ』(創元推理文庫)の重版が決まりました。長い間読んで頂けている……あれは狭い部...
確かこの辺に前回の金環蝕のために買った日蝕めがねが……と思って引き出しを探したら出て来たもの。 ht...
違う……私は無実だ…… https://t.co/OrjD5o1ny2
「お勧めの本を教えてください」 「これはね! これはですね! こうこうこうで、こうなんですよ! いや...
妖怪ふろめんどうが出たぞー ふろめんどう あとは入浴さえ済ませれば心おきなく休めるのに疲れ切って...
来年はKADOKAWAさんから『有岡城事件』、集英社さんから『栞と毒の季節』の、長編二編の刊行を予定...
『米澤穂信と古典部』(KADOKAWA)の重版が決まりました。ありがとうございます。
公衆の面前で被害者が毒殺されるミステリを書いているが、毒の作用機序と致死量と解毒法を見比べて、「まず...
山田風太郎賞の受賞に数多くのお祝いの言葉をお寄せ頂き、ありがとうございます。『黒牢城』は戦国を舞台に...
「小説すばる」2022年1月号(2022年だと!?)から、長篇『栞と嘘の季節』の連載が始まります。『...
「このミステリーがすごい!2022年版」において、拙著『黒牢城』(KADOKAWA)が第一位となりま...
「2022本格ミステリ・ベスト10」(原書房)において、拙著『黒牢城』(KADOKAWA)が第一位と...
今日19日の讀賣新聞文化面「始まりの1冊」コーナーに、『氷菓』(角川文庫)について書きました。自作に...
「週刊朝日」誌上の年末恒例企画「歴史・時代小説ベスト3」で、拙作『黒牢城』が1位となりました。また、...
ある年、新年の挨拶に祖父母を訪ねた時のこと、幼い私は何か汁物(雑煮だったかも)の椀をひっくり返してし...
「こちらに目線下さい」と言われたのでそちらを向いた。「はいOKです」と言われてからも、その方向にカメ...
拙作『黒牢城』(KADOKAWA)が、2022年本屋大賞にノミネートされました。
エッセイをご依頼いただいて、「牢屋の柱の太さは何センチか迷った」とか「表紙に書くのはArioka c...
直木賞の受賞インタビューが公開されました。どうして戦国だったのか、どうしてミステリだったのかなど、お...
(『氷菓』の左上にあるのは受賞時のトロフィー、『満願』の左にあるのは山周賞の晩に出版社さんがご用意く...
兵士たちが抱き合って戦争の終わりを祝っていないか期待してテレビをつける21世紀
拙作『黒牢城』(KADOKAWA)が、第22回本格ミステリ大賞小説部門を受賞いたしました。芦辺拓先生...
駅前のファミリーマートに、氷菓のさるぼぼグッズがまだ売られていた。10年経っても……。いろんな思いが...
連峰は晴れているか https://twitter.com/honobu_yonezawa/stat...
晴れている https://twitter.com/honobu_yonezawa/status/1...
来たる11月4日、新刊『栞と嘘の季節』が集英社さんから刊行されます。これは『本と鍵の季節』の続編とな...
『儚い羊たちの祝宴』(新潮文庫)の重版が決まりました。長く読んで頂けている……ありがとうございます。
〈傑出したSFであると同時に、公平なる名作ミステリ。この小説において時間は解体され、再構築を待つ欠片...
今月発売の「コミックエース」に掲載されている『氷菓』、「虎と蟹、……」では、漫画では表現困難だろうと...