Toggle navigation
パクころ
ログイン
手動登録
Best
ユーザ情報 :
@pentaxxx
パクられ (0)
画像パクられかも? (0)
パクり (0)
画像パクりかも? (0)
収集されているツイート (64)
精神科医「具合どうだ? 薬飲んだか? 食欲あるか? 眠れてるか? また来週~」これを「ドリフターズ面...
(成人した)「子」の犯罪に「親」を引きずり出し、「親」の貧困問題で「子」に謝罪会見をさせる。例えばそ...
本来は政府の仕事である「弱者保護」を「家族の絆」にゆだねる手法は、日本の伝統芸。精神障害者の私宅監置...
自殺報道の危険性が何度指摘されても改められないのは、どう考えても報復感情が「娯楽」として消費されてい...
せめて家族には小さな声でお願いしておく。わが子のいじめが発覚したら、まず家族が絶対的に本人の味方であ...
いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決...
当日、尾木先生から出された「いじめ加害者って大人になったらどうしてるんでしょうね?」って疑問は興味深...
僕の恐ろしい想像では、たぶんいじめ加害者は「世間」が保護してくれる。なぜなら彼らはカースト上位者すな...
ちなみに某ミュージシャンの「いじめ武勇伝」はリアルタイムで読んでるけど、雑誌掲載時はなんの問題にもな...
加害者対策の遅れについて、悪いのは学校側の怠惰だけではなかった。ここには「世間」という途方もない壁が...
加害者対策に腰の重い学校側に対して精神科医に簡単に出来ることは、「いじめ被害による」という原因を明記...
自傷には鎮痛効果がある。リストカット直後に血液検査をするとβエンドルフィンやエンケファリンの血中濃度...
自傷予防のために「いのちの大切さ」を教えてはいけない。それは自傷を道徳や倫理の問題にすり替え、自傷者...
自殺報道のあり方について、新聞はいくぶんマシになった。テレビは全然ダメ。スポーツ紙もダメ。「自殺を予...
【メディアがやるべきこと】・自殺に代わる手段(alternative)を強調する。・ヘルプラインや地...
【メディアが避けるべきこと】・写真や遺書を公表しない。・使用された自殺手段の詳細を報道しない。・自殺...
カート・コバーンの自殺時にはシアトルで群発自殺はほとんど起こらなかった。これは彼の恋人コートニー・ラ...
不登校人口を激減させることに成功した政策が一つだけある(尾木直樹氏の示唆)。それが「学校週5日制」。...
「タテマエばっかいってんなよ、お前のホンネでぶつかってこいよ」的な美学はたぶん国外では通用すまい。ホ...
NHKが「病の起源」でうつ病が扁桃体の異常とか何とか…変な手術も推奨するし…魚もうつ病になるのに狩猟...
話戻すと、周囲からアスペ扱いされた子はだんだんアスペらしくなっていくので「やっぱりそうか」となる。で...
一連の騒ぎでちょっとだけマシだったのは「自己責任」の暴落ぶりか。その内実は「自業自得」と「村八分」と...
相模原障害者施設殺傷事件の報道について マスコミ各社に緊急要望 https://t.co/tWfKI...
うかつな強制入院が犯罪の背中を押した例としては、2000年の西鉄バスジャック事件がある。相模原の事件...
自らが精神障害者になってしまったという自己疎外的な意識が、弱者排除的な意識とどこか通底していた可能性...
これ。これが、女性が男性の2倍うつ病になりやすいのに、自殺率が3分の1である最大の理由(私見)。ht...
ひきこもり支援が暴力団のシノギになりつつある話は前に紹介したけど、実情を知るほど藁にもすがる思いの老...
安全圏にいる大人から「逃げていいんだよ」と〈説教〉されてますます絶望する子どもたちには、せめて「うち...
「いじり」のほとんどが「いじめ」なのは、一方的で相互性がないから。対等にいじり返せるならまだしも、い...
いじめ加害者の「居場所がないからいじってあげている」という言い訳は「あいつは協調性が足りないから俺た...
日本のお笑いがいじり文化とも言うべきコミュニケーション芸を偏重しすぎた(芸人の「上がり」がバラエティ...
いじりは学校現場だけじゃなくて職場でも頻繁に起こるし、正月親戚暴言シリーズもこれに該当するかな。まあ...
いじりに不快な思いをしている君へ。いじられたら「今のいじりはキレがいまひとつ」とか「そのいじりはイマ...
閉じた関係性のなかで尊厳を傷つけられ続けると、一種の学習性無力感から「自分の居場所はここしかない」「...
いまから、ちょっと難しいことを言いますね。不登校もひきもりも、当事者を無条件に全肯定することからはじ...
子を亡くして「発狂」する母親は小説や漫画にも無数に出て来るけど、これは「母親には母性本能がある」とい...
ひきこもりに関する誤解を解く 絶対に外出しない → けっこう単独では外出する 犯罪者予備群? → ...
ひきこもりの誤解を解く② ひきこもりは青少年問題 → 平均37歳。中高年問題 富裕層のゼイタク病 ...
ついでに自殺の誤解を解く 死ぬ死ぬいう奴は死なない → 死にます 自殺の多くは予告なしに起きる →...
ここに挙げた自殺への誤解がまずいのは、要するに「だからどうせ関わっても無駄」という結論につながりやす...
ついでに自傷の誤解も解いとくか 自傷は自殺未遂 → 生きるための行為(治療は必要) 自傷はかまって...
加害者に向けられる激しい憎悪も罵倒大会も親族批判も、自死した彼が心から願ってやまなかったものである可...
「一人で死ね」と言ったあなたは、ひきこもりについて何も知らない。無知を受け入れて当事者の声に耳を傾け...
成人した息子の家庭内暴力に悩むご家族向けに、20年前に書いた文章ですが貼っておきます。私は自分が相談...
このすばらしいツイートを再度引用しておきます。「上手くいっていないだけのマトモな人」。対応の基本指針...
誕生日に調子を崩すひきこもりの当事者は少なくありません。歳を重ねるのが辛いためでしょう。しかしそれで...
人は定期的に存在を肯定される必要がある。挨拶は一番簡単な存在の肯定。お願い、誘いかけ、相談事、すべて...
もしあなたが教員で、担任した生徒に不登校やひきこもりの傾向が懸念されたら、ぜひとも「年賀状」を出し続...
子供時代の親からの肯定的評価は、その後の人生におけるあらゆる賞賛と評価の全部よりも価値がある。親から...
意地になって「一人で死ね」に固執してるが、そういう言葉に当事者がなんで素直に従うと思えるのか。ニート...
正論を吐けば喝采してくれる取り巻きに囲まれているとこういう無残なことになるのかな。でも命令で済むなら...
あらゆる援助希求の声を封殺する呪いの言葉が、「他人に迷惑をかけるな」。多くの家庭で幼児期から刷り込ま...
「他人に迷惑をかけるな」という抑圧は「身内への甘え」に反転する。赤の他人に頼むことを「迷惑行為」とす...
展示内容については賛否あって当然と思う。ただ忘れてはいけない。すべての人は「暴力を受けない」権利を持...
現政権が「ヤンキー内閣」と僕が”予言”したのが2012年だった。2013年の嶋大輔擁立までは半笑いで...
健康な自己愛は親から子への最高のプレゼント。存在を無条件に肯定し続けるだけでいいからコスパも最高。時...
この非公開は愚策だなあ。 ちなみに逮捕歴ざっと見たら ①2001.8 ②2004.9 ③2010.9...
炎上覚悟で旗幟鮮明にしておく。 僕はこの保健所長に共感する。同情じゃなくて。 談話の内容は初期から言...
なにもかもがひどいとしてもあきらめない #検察庁法改正案に抗議します
90年代のサブカル空気とかはどうでも良くて、重要なことは、いじめ被害のトラウマが生涯続くリスクがある...
ついでに言えば統合失調症の患者による無差別大量殺人は戦後一度も起こっていない。少なくとも僕の調べ得た...
「生の価値判断」が優生思想の萌芽。この考えは「自分なんて生きる価値がないから死んだほうがいい」みたい...
カルトについては「近づくな」しか言えない。「非患者」の「信念」は、「患者」の「妄想」と違って治療でき...
30年間の臨床で、カルトにはまったひきこもりを一人もみたことがない。ひきこもり最強。