ジャイアン「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの、分かるか?お前の苦しみも悲しみも、もうお前だけのものじゃないんだ。俺がまとめて背負ってやるんだ。お前はもう・・・俺のものなんだからな。のび太……結婚しよう。」
— 柴崎シーナ (@fuwacina) October 16, 2010
母「短歌できた。」俺(テレビ見ながら)「どんなの?」母「金かけて 心配かけて 願かけて かけてないのは 答案用紙。」俺「勉強してくる(´;ω;`)」
— 泉まつん (@DURA__ACE) October 17, 2010
assassin(暗殺者) のスペルは ass(肛門) ass(肛門) in(突っ込む) と覚えておくと絶対に忘れない
— S乃嬢 (@Snojyo) October 17, 2010
日本人は伝統的に変態遺伝子を受け継いでいる。アマテラスはヒキコモリ・紫式部は腐女子・清少納言はブログ女・紀貫之はネカマ・かぐや姫はツンデレ・聖武天皇は収集ヲタ・正倉院はヲタ部屋・後白河法皇は最新流行の追っかけ・秀吉はコスプレじじぃ
— S乃嬢 (@Snojyo) October 17, 2010
いろんな国の人と付き合ってきて思うのは日本人の嫉妬心というのはかなり特殊。欧米人も嫉妬深いけどそれは出世競争とかで自分と利害が対立するとき。日本人の一部の人みたいに全然自分と関係ない人の成功まで嫉妬して実際に何らかの行動をするというのはありえない。時間の無駄だから。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) October 16, 2010
「ともだち100人できるかな」はいいけど、「100人で食べたいな、富士山の上でおにぎりを」って、誘われてない1人の気持ち考えろよ。
— 里見 (@Satomii_Opera) October 17, 2010
毎日人と会ったりトークセッションしたり打ち合わせしたりしていると、何か多忙で充実した日々を送ってると錯覚するが、実は何も生み出してない。毎日原稿をこもって書いてると世間から置き去りにされた不安に陥るが、しかしちゃんと「何か」を生み出している。これに耐えること。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 17, 2010
彼氏と沖縄旅行してきた。毎日ラブラブだったけど、美ら海水族館の「生き物触れあいコーナー」で、近くにいた子供がナマコを振り回し始めて、私が「可哀想!」って言って彼氏の方を向いたら、彼氏はその横で4匹のナマコを使って「sex」って文字を水底に作ってたから、ケンカもした
— megane (@megane_megane_) October 17, 2010
そらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさんすきそらるさん
— からし (@karashichan) October 17, 2010
マンガは、とても低レベルの印刷にあわせて描かれてきた。そのために工夫されたくっきりした線や、密度の荒い網点は、輸出先の印刷がどんなレベルでも問題なく再現され、極端な縮小にも耐える。この強靭さが、日本のマンガを世界文化に押し上げた事は案外見過ごされている。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) October 17, 2010
これ、マジ素晴らしいわ。勉強になった。RT @kuromog: これは素晴らしい労作!☆RT日本、中国、朝鮮半島など東アジア各国の歴史的時系列に沿った勢力地図flash。日本がどれだけのほほんと生きてきたのかよく分かるシリーズ http://htn.to/Gd1tLC
— TrinityNYC (@TrinityNYC) October 16, 2010
今を嘆いて尻込みしていても、何もいい事はありません。今が嫌なら変えればいいのです。何が嫌なのか?どう変えればいいのか?それを知る為に「今、自分がいる穴」から出て、外の空気を吸ってみる事です。それでも、今が良ければ帰ればいい。ただし、その今を創ったのは自分ではない過去の大人ですよ。
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) October 16, 2010
処刑人きた。三人くらいいな
— しゅうまい君 (@shuumai) October 17, 2010