ある男がラブプラスにハマりまくって身を持ち崩した。このままではまずいと思った男は公園の池にソフトを捨てた。それから数年後、社会復帰した彼はめでたくリアルの彼女もでき、その公園にデートに来た。二人でボートに乗って池に出た後、彼女の方が突然、笑顔で言った。「今度は捨てないでね」
— 焼きたテラネシア (@Teranesia) December 13, 2010
今日隣で小学生くらいの女の子がUFOキャッチャーの景品あと少しのとこで凄い悩んで両替行ったらすぐ男の人にとられちゃって真理を見たかと思ったら戻ってきた女の子に「落ちてたよ」って渡しあげてるの見て恋におちる音がした。
— れて (@litte_A) December 14, 2010
神奈川で3ない運動「バイクに乗らない、買わない、免許を取らない」ってのがあって、結果どうなったかというと、高校生はバイクの乗り方を教育される機会を無くし、「さあ大人なんだから乗っていいですよ」と言われた大学生のバイク事故死者数が増えた。教育を放棄したい人は、まず規制をする。
— 時雨沢恵一@昼夜逆転中 (@sigsawa) December 14, 2010
なんかうちの爺さん大人気。あと憶えてるのはもう1つだけ。「戦争は国が無理矢理始めるんちゃうで。国民がやれやれ言い出すねんで。みんな死ぬの嫌やのに、先が見えんようになったら、段々そんな気になってくるねん。戦争はあかんかった言うのもほんまやし、仕方なかった言うのもほんまやねん。」
— chodo (@chodo) December 13, 2010
18歳まで一切汚いもの、危険なものを見せずに育てれば、18になったとき大人に育っているわけがない。
— 時雨沢恵一@昼夜逆転中 (@sigsawa) December 14, 2010
青少年育成条例改正案。審査員メンバーのリストには警察関係者、教育長、教育評論家、国会議員などがずらりと数十名並んでいた。そのなかには漫画家、アニメーション監督、作家、出版関係者など、創作の現場に携わっている人は一人もいなかった。このことが重大な問題だと思う。
— 島田満 (@soramona2000) December 14, 2010
(承前)「いかなるタイプの書物であろうと、非行あるいは犯行をそそり、教唆したりすることは、ぜったいになく、かりに、好ましくない本のすべてがこの社会になくなっても、犯罪、非行、反道徳、反社会的な行動は減少しないという説にも同感である。」いやあいいこと言うなあ。
— ClaraKeene金東ピ23a (@clarakeene) December 14, 2010
伊集院光がかなり画期的な案を言った。都条例反対の都民はふるさと納税で東京都以外の自治体に納税すればいい。目に見えて住民税納税が減ればさすがに石原といえど糾弾は免れない #hijituzai #tbsradio
— LuciferVFX@横浜 (@LuciferVFX) December 13, 2010
都条例改正の動きは、アニメヘヴン、コンテンツヘヴンを目指す経産省や文化庁などの方針とも矛盾するとして、複数の役人が苦々しい思いを僕に伝えてくれています。海外からも、日本の「最後の頼みの綱」を自分でつぶすとは、愚かにも程があるという意見が寄せられています #hijitsuzai
— 宮台真司 (@miyadai) December 13, 2010
都営地下鉄の券売機でチケットを買い間違った時は、券の出口にそれを差し込むと、自動で払い戻しができる、ということを初めて知りました。
— daysuke takaoka (@blowbass) December 13, 2010
「メス」「はい」「クーパー」「はい」「汗」「はい」「結婚しよう」「嫌です」「…」「…」「コッヘル」「はい」「メス」「はい」「結婚しよう」「嫌です」「結婚しよう」「嫌です」「…」「…」「け「嫌です」「…」「…」「涙」「はい」「涙」「はい」「け「嫌です」
— スズコスケ (@suzukosuke) December 14, 2010
僕を含め多くの方が危惧されている問題点が分かりやすく解説されていますね。ありがとうございます。 RT @moto_n 法学者の河合幹生さんが、都条例に関するマスコミ報道の誤りを、わかりやすく指摘して下さっています http://ow.ly/3oJwt @Ryuzou_Ishino
— 西川貴教 (@TMR15) December 14, 2010
「下ネタはちょっと苦手な民主党」に続いて。「下ネタはちょっと得意な自民党」「下ネタはちょっとご法度公明党」「下ネタは基本秘密な共産党」「下ネタは賛否両論社民党」「下ネタは元気があればみんなの党」「下ネタをどうしてやろう国民新党」「下ネタはおれだけOK東京都知事」‥‥だめか。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) December 13, 2010
PARTY TIP: Think about how intense it is to be a woman.
— ANDREW W.K. (@AndrewWK) December 13, 2010
メガネを掛けると視力1.0ぐらいになるから ギガネを掛ければ視力1000ぐらいになるのかな
— さみだれ (@samidare_gzgz) December 14, 2010
大事な人がいますか?その人を大事に出来てますか?失ってしまう前に、優しくぎゅっと抱きしめて。。
— ayumi hamasaki (@ayu_19980408) December 14, 2010
【男性ツイッタラー本音と建前】「なでなで」→『可愛がってやるからヤらせろ』「ぎゅー」→『抱きしめてやるからヤらせろ』「可愛い」→『とりあえずヤらせろ』「好きだよー」→『ヤらせろ』「@****」→『ヤらせろ』「月が綺麗ですね」→『ヤらせろ』
— 加賀岬 (@shinshiyamap) December 14, 2010
羽海野さんは子どもを守る気持ちが無いんですか?と今日沢山いわれた。子どもに必要なのは、全部燃やして隠す事ではなく、正しい知識を教える事だ、と私は思うのだけれど、それを、親御さんも学校もしてくれないのなら、本を燃やさないでと思う私が描かねばならぬのかな…とおもちゃったよのよ。ぱふー
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) December 13, 2010
【AKB48とAK47の類似点まとめ】 ・発明者が当初想像もしなかった大規模な流行 ・地下活動等の劣悪な条件下で最も効果を発揮 ・スペアパーツの入手が容易 ・分解も簡単 ・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
— しょうへい (@shohei_) December 14, 2010
コミック10社会より「コミック十傑集」のほうが強そうだったのではないか。白泉の残月、命の鐘の小学館、マスク・ザ・リイド、暮れなずむ秋田、直系の双葉、集英のアルベルト、少年画報樊瑞、新潮のセルバンテス、講談たるカワラザキ、素晴らしきヒィッツ角川
— RyoK (@ryokikuzaki) December 14, 2010
感受性が鋭いとか、敏感だとかっていうこと、いいことみたいに思ってる人がいるけれど、「そのいいこと」と「いいやつ」ってことがかけ算されてないと、迷惑なだけなんだよね。っていうようなことを、そうそうってわかる人が、好きさ。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) December 13, 2010
社長作監といえばこの画像も混ぜてください~ http://twitpic.com/3fmiph
— 春場@閃華る04b (@baarouwww) December 13, 2010
子供の頃、『●●の事なんて理解できない』と言ったら、ある人に『それは、「僕は超バカなので、●●の事を理解できません」って言ってるのと同じだ。相手を否定したいなら、まずは相手を理解した上で、それでも納得できない理由を自分に問うてから存分に喧嘩しろ』と言われたなあ。
— 成田良悟@Fake②五月発売 (@ryohgo_narita) December 14, 2010
出版社擬人化、二大傑作が出揃ったようだ…。やはり白泉社の「お姉さま」とリイド社の「あのお方」の存在感がただごとではない。 その1 http://p.twipple.jp/zwSrZ その2 http://twitpic.com/3f5t5b
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) December 13, 2010
田舎のばあちゃんの名言、「死ぬのにも金がかかる」の圧倒的スラッシュメタル感には痺れましたね。
— ついたことなし (@tsuitakotonasi) December 13, 2010
「「いらいらする」「負の感情を撒き散らす」を制御できない人は、いかにその能力が優秀であっても周囲のパフォーマンスに悪影響を与える事がほぼ確定的である為、結果的に組織内での運用が難しくなる場合が多い。」http://bit.ly/aJAiN0
— 言葉 (@kotoba_bot) December 14, 2010
諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれこの川のように君の心もピュアだったじゃねかよ
— からし (@karashichan) December 14, 2010
父の発言に、ウミ子はそれはそれはビックリし(笑)「いかん。これは自分、しっかりせねば!」と思いました。この経験を元に「親が子どもに教えなければいけないのは、転ばない方法ではなく、むしろ、人は 転んでも何度でも起き上がれるという事なんじゃないか!?」という森田忍の台詞が産まれました
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) December 14, 2010
どうでもいい人に何をされても怒らないし気にしない。大事な人にしか怒らないし、怒るときもすごく真剣 中途半端に遠慮したりもしない。ホントにそのままぶつけていく。でもそれは、"愛してる"って叫んでいるようなものだと思う。
— 浜崎あゆみ名言集 (@ayu_meigen) December 14, 2010
昔、何にでも「ダメだ。どうせ失敗だからやるな」の一言の父に「でも、失敗もしないと失敗の返上の仕方も覚えられない。私はお父さんがいつかいなくなった後も生きていかないといけないのです」と訴えたら「俺が死んだ後はお前なんてどうなってもいいんだよ!」と言われたのを何となく思い出すな〜
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) December 14, 2010
アルバム用最新曲のデモ音源を聴いた。4分からのリーダーの歌唱がすごすぎて、もう出なきゃいけないのにそこだけ5回聴いた。涙が止まらなかった。いや、まだとまってない。歌ってすげえ。村上哲也、すげえ。
— 北山陽一 (@yohk) December 14, 2010
迷ってる時って自分では答えはもう分かってるんだよね。ただそれを覚悟を持って選べるかどうか。
— 浜崎あゆみ名言集 (@ayu_meigen) December 13, 2010